製剤機械と技術の検索サイト
1.1 粉砕
衝撃式(破砕/解砕/整粒) 剪断式(破砕/解砕) 湿式高圧ホモジナイザ 衝撃式(高速回転式) 湿式媒体 流体式(気流式) ローター式解砕 衝撃式(高速回転式)/低温粉砕
1.3 供給
定量供給機 フィーダー 弁 スプリットバルブ
1.5 造粒
ボトムスプレー式流動層 解砕・整粒 転動流動層造粒 流動層造粒 湿式高剪断造粒 乾式造粒 回転造粒 湿式連続造粒 二軸押出 パルス式流動層造粒
1.7 打錠
多層打錠 有核・多層打錠 有核打錠 回転式打錠 周辺支援装置
1.9 粉末充填
重量式
1.11 濾過
加圧濾過・乾燥 クロスフロー濾過 フィルター 遠心加圧濾過
1.13 滅菌
ガス法 湿熱滅菌 連続式乾熱滅菌
1.15 凍結乾燥
撹拌型 直接加熱静止層 連続滴下凍結/ドラム回転式凍結乾燥
1.17 検査
空間分解-動的光散乱法 X線検査 オンライン粒子径分布測定 金属検出 錠剤測定 ピンホール検査 圧力変化漏れ試験法(密封品チャンバ法) 画像処理 減圧吸引型ふるい分け 湿式ふるい分け 質量選別 重量選別 浸透速度測定 粉体プロセス最適化 粉体特性評価 ラマン分光法 フローイメージング 注射剤自動検査 封じ込め常時監視システム 溶出試験法 粉体物性評価 その他
1.19 洗浄
ゴム栓洗浄 注射製剤容器洗浄
1.21 粒子設計
乾式粒子複合化 連続式薄膜旋回型高速撹拌 高速気流中衝撃法
1.23 センサー
広域拡散反射測定方式 プローブ方式拡散反射方式 PAT 画像解析式造粒粒度測定 近赤外分光法
1.2 分級
振動式分級機 遠心式 円筒ふるい 振動ふるい 気流式
1.4 混合
拡散式(容器回転式) 対流式(機械撹拌式) 練合 捏和・ニーダー 二軸押出
1.6 乾燥
間接加熱撹拌層 直接加熱流動層 直接加熱型気流式
1.8 コーティング
連続式 粒子空気浮遊式(流動層) 錠剤パンコーティング 転動流動層造粒
1.10 カプセル充填
カプセル充填 シームレスカプセル
1.12 撹拌・乳化
真空乳化 バッチ式溶解 上下動式 高速回転式 高剪断 自動運転制御 循環式撹拌 乳化分散 複合的撹拌羽根 練合 ロータ/ステータ式 高圧剪断乳化・分散 インタンク式ジェット インライン式ロータ&ステータ 回転式 回転式・軸シールレス 高速せん断撹拌方式 低~中速回転式
1.14 液体充填
液体充填 チューブポンプ充填方式 重量充填方式 ピストンポンプ充填方式 タイムプレシャー充填方式 多機能充填 半固形剤充填
1.16 印刷
インクジェット印刷 インクジェット&レーザ印刷 インク転写 レーザ印刷 インク塗布
1.18 包装
ロボットパレタイザー PTP包装 ストリップ包装 ブリスタ包装 ラベル貼り 瓶小分け包装 その他
1.20 集塵
コンテインメント 濾過集塵
1.22 連続生産
1軸高剪断式混合(バッチ式) 1軸高剪断式造粒 1軸高剪断式混合(連続) バッチ式流動層乾燥 流動層顆粒化 連続生産システム ローラ強制圧縮乾式造粒 連続攪拌混合 錠剤パンコーティング 湿式連続造粒 乾式連続造粒 連続生産 その他
2.1 空調設備
更新日:2020年10月16日
2.3 エアシステム
更新日:2010年10月18日
2.5 コンテインメントデバイス(無菌)
2.7 製造管理システム(MES)
2.2 製薬用水設備
2.4 コンテインメントデバイス(非無菌)
2.6 工場の自動化
3.1 散剤・顆粒剤
3.3 錠剤(特殊製剤)
3.5 硬カプセル剤
3.7 シロップ剤・懸濁剤
3.9 注射剤(通常製剤)
3.11 点眼剤
3.13 坐剤
3.15 吸入剤
3.17 漢方・生薬抽出製剤
3.2 錠剤(通常製剤)
3.4 コーティング製剤
3.6 軟カプセル剤
3.8 液剤・ローション剤・外用液剤
3.10 注射剤(特殊製剤)
3.12 軟膏・眼軟膏
3.14 貼付剤
3.16 キット製剤
4.1 PATに利用可能な試験機器
4.3 製剤試験・液剤
4.5 製剤試験・パップ剤
4.2 製剤試験・固形製剤
4.4 製剤試験・半固形製剤
4.6 製剤試験・吸入剤
5.1 医薬品GMP概論
5.3 適格性評価
5.5 コンピューター化システムバリデーション
5.2 バリデーション
5.4 キャリブレーション
5.6 データインテグリティ
6.1 包装と法的規制および包装技法 包装設計概論
6.3 包装と法的規制および包装技法 表示・識別デザイン
6.5 包装と法的規制および包装技法 GS1データバー
6.7 剤形と包装 固形剤 PTP
6.9 剤形と包装 キット製剤1 (PFS)
6.11 剤形と包装 半固形剤 アルミチューブ包装
6.13 外装・紙器
6.2 包装と法的規制および包装技法 包装医薬品の安定性
6.4 包装と法的規制および包装技法 包装の標準化
6.6 包装と法的規制および包装技法 PIC/S・バリデーション 適格性評価
6.8 剤形と包装 注射剤 バイアル包装
6.10 剤形と包装 キット製剤2 (バッグ)
6.12 剤形と包装 特殊製剤 吸入剤包装
6.14 GDP
7.1 医薬品の品質とICH
7.3 治験薬の品質保証
7.2 医薬品の品質、GMPとそれを取り巻く世界の動向
7.4 新薬開発以外へのICHガイドラインの適用について